そんな中コンテナも野ざらしでおかれている状態。これが長さ200メートル、岸壁の深さ12.3メートル、舗装面積が3万平方メートルのコンクリートできちんと整備された埠頭に16年、生まれ変わる予定です。特徴としては、環境社会配慮も計画に盛り込み、埋め立て予定地のサンゴ礁を別の場所へ移植したり、工事が始まった際の騒音対策、交通整備など市民生活になるべく影響を与えないよう気を配っています。
今後、入札、着工と進みますが、建設会社を選ぶ入札は、国を限定しないフェアなもの。ぜひとも、日本の企業が落札して、日本の高い技術を披露してほしいです。
6月に新病棟完成
もう1つは、ビラ中央病院。今の病院は、独立前の1974年にイギリスによって建てられ、それ以降大規模な改修工事は行われていませんでした。1階建てで、お世辞にもキレイとは言えません。最初に見たときは、ここが病院かと少し心配になりました。その病院が、日本の約14億円の無償援助によってまもなく生まれ変わります。既存の内科、外科、産婦人科などに加えて、2階建ての新たな病棟に外来・救急、手術室、レントゲン室、検査室などが入ります。