建築を請け負ったのが日本の企業。6月の完成に向け、現在、追い込み作業に汗を流しています。建築基準は日本と同等、手術室、検査室などの医療施設も日本と変わらないレベルのものができるようです。発展途上国にいて、一番の心配が病院だったので、こうした医療現場の改善はとても心強いです。
今回の改修は最新鋭のものを作るのでなく、建設後、きちんと地元の人たちだけで回せるように配慮。電気代もかかり、メンテナンスも必要なエレベーターではなく、ストレッチャーも通れるスロープを作ったり、なるべく風通しの良い設計にしたりと。バヌアツ人も積極的に雇用しています。とはいえ、きれいにやる、土日に働くという感覚のないバヌアツ人を動かすのは大変だったそうです。