そして、注目のカラーは「バーガンディ」です。バーガンディはブルゴーニュの英語名で、ボルドーワインのような暗い赤色のことです。そしてフォレストグリーンやオリーブなどグリーン系も久々に登場しました。
さらに柄と柄を合わせるコーディネートが健在でした。ジオメトリック柄(幾何学模様のような柄)と、スポーティーなボーダー柄や花柄などを組み合わせるようなコーディネートなど、「幾何柄×全然別の柄」で見た目のインパクトを演出するというトレンドも出てきています。ちょっと冒険したいなとか、いつもと違った着こなしをしてみたいという方はぜひ挑戦してみてください。
最後は今シーズン一番の話題だったルイ・ヴィトンです。バレンシアガのクリエーティブ・ディレクターだったニコラ・ゲスキエールが新たにルイ・ヴィトンのクリエーティブ・ディレクターに就任して初めてのコレクションがお披露目されるとあって非常に注目を浴びていました。バレンシアガを見事に再興し有名にしたゲスキエールが、新生ルイ・ヴィトンを披露したのです。バッグも靴もルイ・ヴィトンのアーカイブを使って新鮮に生まれ変わらせて大絶賛でした。ロゴマークもタグもすべて斬新な感じで、次のシーズンの買いたいものナンバー1がルイ・ヴィトンのバッグと靴と言われるほどの注目度でした。