サイトマップ RSS

観客目線とオリジナル作にこだわり 舞台「ラブ・チェイス!!」作・演出 玉野和紀さんインタビュー (1/3ページ)

2014.4.7 16:10

「人のためになる仕事を」と高専で有機化学を専攻。「全然違う形になったけれど、思いはずっと同じ」と話す、舞台俳優の玉野和紀(かずのり)さん=2014年3月11日(津川綾子撮影)

「人のためになる仕事を」と高専で有機化学を専攻。「全然違う形になったけれど、思いはずっと同じ」と話す、舞台俳優の玉野和紀(かずのり)さん=2014年3月11日(津川綾子撮影)【拡大】

  • ポケットサイズのネタ帖は30代の頃から持ち歩く。作品を構想するときはいつもページを繰る宝物(津川綾子撮影)

 「すでにある有名なミュージカルを見せるのもいいけれど、世界に1人の自分にしかできないものを。それにこだわってやってきました」

 数々のオリジナルミュージカルを生み、小劇場を中心に上演してきた玉野和紀(かずのり、56)が、4月9日から新作ミュージカルコメディー「ラブ・チェイス!!」をシアタークリエ(東京)で上演する。

 ニューヨークで培われた土台

 これまで生み出したミュージカルは約20作。どの作品も、ウイットの利いたオリジナル楽曲、タップをはじめ多様なダンス、笑いを誘うせりふの掛け合いなど、エンターテインメントの要素がぎゅっと詰め込まれている。

 「お客さんが喜び、感動し、驚き、元気になるものが一番。自分がどういうものを見せたいかより、観客が今、どんなものを見たいのかを考えて作っています」と言い切る。

 観客目線のサービス精神とオリジナル作へのこだわりは、ショーパブのステージに立ち、ニューヨークでダンス修業をした若き時代に培われた。「ショーパブではコント、ダンス、女装もして、最後はかっこよく決める…なんでもやりました。ニューヨークは徹底した実力社会で、大きな作品に参加するより、自分のオリジナリティーが問われました。そうしたことが今の僕の土台になっています」

「恋愛に奥手な若者」ヒントに

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!

ページ先頭へ