「世界最大のネズミ」と言われるカピバラ。冬には気持ちよさそうに風呂に入る様子が人気だ。誕生した2匹の赤ちゃんは無表情な母親の周りを動き回る様子が愛らしい。さらに、カンガルーの仲間、ベネットアカクビワラビーの赤ちゃんは1月下旬、お母さんのおなかの袋から初めて顔を出す様子が見られた。
コアラの赤ちゃんも1月下旬に初めてお母さんの袋から顔を出した。昨年(2013年)8月に生まれ、たった1グラムしかなかった。ずっとお母さんのおなかの中で過ごし、4月下旬には約1キロにまで成長。コアラは1日のほとんどを寝て過ごすため、ユーカリの枝葉の交換が行われる午後1時が動いている様子を見ることのできるチャンスという。
≪みんな、会いに来てね!≫
次は、千葉県市川市の「市川市動植物園」。エミューの赤ちゃんは、2月と3月にそれぞれ1羽ずつ生まれた。エミューはオーストラリア全域に生息する飛べない鳥で、オーストラリアの国鳥にもなっている。体高は約40センチ。性別はまだわからないという。
ミーアキャットの赤ちゃんは3月14日に誕生。体長15センチ、重さはなんと200グラムととても小さい。保温用の赤外線ランプの下で身を寄せ合って過ごすことも多いという。