「新たに提案するサービスも、結局は人です。その意味でも、いまだに3Kと言われる介護業界を魅力的にして、優秀な人材が集まるようにならなくてはいけない。ということで、介護現場で働く者、介護系学生、一般社会人、学生を集めてフットサル大会を開催するなど、いろいろなアプローチをしています」
こうした日本式介護サービスについて、福祉大国といわれるデンマークも研究を始めているという。巨大な輸出産業に発展するのだろうか。(SANKEI EXPRESS)
■ふじた・ひであき 1975年生まれ。明治学院大学社会学部卒業。98年から介護業務に従事し、2007年、(株)日本介護福祉グループ設立。学生時代はサッカー選手を目指すも、膝の半月板のケガで挫折。日本介護フットサル協会理事長。いつも会長らしくないファッションだ。