島根県出雲市の市街地と出雲大社をつなぐローカル線「一畑(いちばた)電車」で移動される典子女王殿下(中)と千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(左)。右は千家さんの母、礼子さん=2012年12月13日(出雲大社提供)【拡大】
――お知り合いになってから婚約されるまでの経緯、プロポーズの言葉は
典子さま「私が国麿さんと初めてお会いしたのは平成19年の4月でございます。家族同士のお付き合いをさせていただく中で、自然と結婚というお話が出てまいりましたけれども、私はまだ大学に在学中でございましたし、卒業後も数年はやはり成年皇族としてお務めを優先させていただきたいと申し上げて、その間は非常にゆっくりとお話を進めさせていただきました。昨年、出雲のお社の方のご遷宮が滞りなく終わりまして、そろそろ正式に発表しても良いのではないかという結論に至りました。プロポーズの言葉はございませんでした」
千家さん「はっきりプロポーズという形では、お話を実はしておりませんでしたけれども、こういう形におさまりまして、非常に安心し、またうれしく思っております」
――プロポーズのような言葉は
千家さん「プロポーズのような…。あの、特には」
典子さま「も、ありませんでしたね」(SANKEI EXPRESS)