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【ブラジルW杯】エースにも「黄」 大舞台で平常心 (2/3ページ)

2014.6.14 00:06

 引きずり倒したというよりは、背後から押さえたようなプレー。試合の流れを優先して接触プレーを流す傾向の強いイングランドでプレーするロブレンは「あんなの判定ではない。ミスだ」と憤慨した。コバチ監督も「フレジは体重もあり、あれほど簡単には倒されないはず。ルールを適用できないようでは(主審として)力不足」、「あれがPKなら、今大会で100回はPKを見ることになる」などと切り捨てた。

 クロアチアの地元メディアも「チームはホスト(ブラジル)相手に燃え尽きるまで戦った」と健闘を称賛したが「主審はブラジルの肩を持った」と非難した。

 「議論を呼ぶPK」

 他の海外メディアも厳しい見方を示した。ロイター通信は「わざと倒れたフレジ(ブラジル)にロブレン(クロアチア)がファウルしたと判定した」と指摘。「あの場面までは堅実に試合を裁いたが、議論を呼ぶPKでブラジルのファンを喜ばせた」と報じた。

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