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スノーデン容疑者、露滞在1年 亡命延長を申請 米露が再び綱引き (1/5ページ)

2014.6.24 09:15

内部告発サイト「ウィキリークス」代表のジュリアン・アサーンジ容疑者(ロイター)

内部告発サイト「ウィキリークス」代表のジュリアン・アサーンジ容疑者(ロイター)【拡大】

 米国家安全保障局(NSA)の個人情報収集を暴露した中央情報局(CIA)元職員、スノーデン容疑者(31)がロシアに渡航して6月23日で1年となった。インタファクス通信がこの日伝えたところによると、元職員は、ロシア当局が昨年(2013)年8月1日に許可した1年間の政治亡命期間について、延長手続きを進めている。報道によると、元職員は大手サイトを運営するロシア企業に就職し、モスクワ近郊で1人住まいで暮らしているという。これに対し、オバマ米政権は、1年間の政治亡命期間が切れるのを受け、引き渡しを要求しており、元職員をめぐる米露間をめぐる綱引きが再び繰り広げられるのは必至だ。

 NSA異例のメール公表

 「スパイとして訓練された」「仕事を偽り、別名を使って海外で活動していた」。米NBCテレビが5月28日に放映したインタビューで、スノーデン元職員はこう述べた。

米政府 元職員を「臆病者だ」

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