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スノーデン容疑者、露滞在1年 亡命延長を申請 米露が再び綱引き (3/5ページ)

2014.6.24 09:15

内部告発サイト「ウィキリークス」代表のジュリアン・アサーンジ容疑者(ロイター)

内部告発サイト「ウィキリークス」代表のジュリアン・アサーンジ容疑者(ロイター)【拡大】

 今年5月、ホワイトハウスでの米独首脳会談後の共同記者会見で、メルケル首相は「両国には乗り越えなければならない困難がいくつかある」と述べ、隣にいたオバマ大統領に不快感を表明した。メルケル氏の携帯電話を米情報機関が盗聴していたと暴露された昨秋の騒ぎが、まだ尾を引いている形だ。

 「生活容易ではない」

 一方、元容疑者のロシアでの生活を支援しているクチェレナ弁護士によると、8月の滞在期限満了後もロシアで暮らすことを希望しており、当局に滞在延長の意向を伝えたもようだ。ただ、今月(6月)に入り南米ブラジルに正式な亡命申請を送付したとの情報もある。

 ロシア入国後の海外メディアのインタビューでは、「ロシアでの生活は容易ではない。ロシア語をうまく話せないし、適応するのが難しい」と心情を吐露していた。

ロシア国営放送のプーチン氏との対話番組にも出演

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