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時空を超えたコラボレーション必見! 「特別展 ガウディ×井上雄彦-シンクロする創造の源泉-」 (2/3ページ)

2014.7.7 11:30

井上雄彦「トネット」(2013年、提供写真)。(C)I.T.Planning

井上雄彦「トネット」(2013年、提供写真)。(C)I.T.Planning【拡大】

  • 「サグラダ・ファミリア聖堂模型」(制作:サグラダ・ファミリア聖堂模型室、提供写真)。(C)Junta_Constructora_del_Templo_de_la_Sagrada.All_rights_reserved.
  • 人気漫画家、井上雄彦さん=2011年5月29日。(C)I.T.Planning、日経BP社(川口忠信さん撮影、提供写真)
  • スペイン建築家の巨人、アントニ・ガウディ(1852~1926年、photo:Audouard_&_C.a,Barcelona)。(C)Institut_Municipal_de_Museus_de_Reus
  • 今(2013年)も未完成のサグラダ・ファミリア(聖家族教会)=2013年3月4日、スペイン・カタルーニャ自治州バルセロナ(藤原翔撮影)
  • スペイン・カタルーニャ自治州バルセロナ
  • スペイン・カタルーニャ自治州バルセロナ

 展示は大きく、3章に分かれる。第1章では、少年「トネット」(愛称)時代や無名のころのガウディを紹介。病弱だった少年が動植物の観察に明け暮れたことや、学費のためにアルバイトまでする若い姿を資料とともにたどる。

 第2章では、建築家としての転機、支援者のアウゼビ・グエイ(グエル)との出会い、黄金期を振り返る。次々つくった代表作を模型やスケッチとともに紹介する。

 第3章は、名声を得たガウディが、ほかの仕事を断って、集大成ともいえるサグラダ・ファミリアの建築に打ち込むようになった晩年を紹介。生きている間に完成しないことを知りながら、神に捧げるようにつくり続けたガウディ。そうした創造の姿勢からインスピレーションを得て、井上はガウディの宇宙観を表現するという。

 展示場では、3面の大型スクリーンでガウディの建築物やスペインの風景などを放映。また、井上が描いた作品約40点を展示。そのうち絵が動くプロジェクション・マッピングもあり、楽しくムードを盛り上げる。

 圧巻なのは、第3章に展示される和紙の大作。今年5月中旬、職人とともに自ら漉(す)いた越前和紙の大紙に現在、制作中で、展覧会での公開まで、内容はまったく分からない。1枚だけの和紙に1度だけ描く“真剣勝負”だ。

ほかの仕事を断り、1カ月滞在

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