2014.7.9 13:05
米サウスカロライナ州で約30年前に発掘された化石が、これまでに知られた飛行可能な鳥類としては、最大の翼幅を持っていたことが分かった。7月7日、AFP通信が伝えた。
新たに確認されたのは「ペラゴルニス・サンデルシ」と呼ばれる鳥で、翼幅は6.1~7.4メートル。現在生息する世界最大の海鳥、シロアホウドリの約2倍の大きさという。約2500年前に生息していたこの鳥は巨大な翼で海上を長時間飛行していたとみられる。(SANKEI EXPRESS)
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