撮影するときは、垂直水平をしっかりと頭に描いてください。この花火大会の場合は水平線が見える海での打ち上げになりますので、水平線を真っすぐにすることが構図のポイントになります=2013年12月8日(須藤夕子さん撮影)【拡大】
【Data】
・カメラ Canon 1DX
・絞り F8
・シャッタースピード 10秒
・ISO 100
≪花火職人の演出構成を予想≫
まずはある程度の花火の上がる位置が把握できたら三脚を固定します。
写真を撮影するときには、明るすぎたり暗すぎたりする場合や、画角に収まりきらない時もありますが、ここでは「予想力」が大切になってきます。花火職人は花火の魅力を最大限に引き出すよう演出構成を考えて打ち上げています。撮影する側も職人の気持ちを考えながら撮影すると良い作品が撮れるでしょう。
【Data】
・カメラ PENTAX K-3
・絞り F4
・シャッタースピード 1/13
・ISO 100
・K-3 カスタムイメージ 雅
■須藤夕子(すどう・ゆうこ) 1974年、横須賀市出身、広告代理店など3年間のOL経験を経て、カメラマンの道を目指す。現在フリーランスカメラマンとして雑誌、広告など国内外の著名人ポートレートを過去1000人以上撮影。その他に写真講師として各地で教えている。公式サイト:sudoyuko.com