撮影するときは、垂直水平をしっかりと頭に描いてください。この花火大会の場合は水平線が見える海での打ち上げになりますので、水平線を真っすぐにすることが構図のポイントになります=2013年12月8日(須藤夕子さん撮影)【拡大】
【読者写真】夕子先生のワンポイントレッスン 「路地裏」というタイトル通り、裏通りの狭さを強調するよう、カメラを壁に付けるようにして撮影されていますね。時間帯が違うとまた別の顔がありそうな路地ですね。また投稿お願いします! ありがとうございました。<今回の読者:大阪府松原市 河村恵さん>
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■花火大会シミュレーションARアプリ「AR花火スコープ 2014」 花火がどの場所でどの高さで上がるのか、事前に分かったら撮影場所を決めやすくなりますよね。2014年の花火情報も分かり、花火がどの位置でどのように上がるのか、シミュレーションできるアプリです。
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