【ブラジルW杯】1次リーグ勝敗表(C組、D組)=2014年6月25日現在、※コロンビア、ギリシャ、コスタリカ、ウルグアイは決勝トーナメント進出。コートジボワール、日本、イタリア、イングランドは1次リーグ敗退決定【拡大】
現役時代はメキシコ代表のFWとして自国開催の1986年W杯に出場し、ベスト8に進出。指導者としては母国を率いて02年日韓大会、10年南アフリカ大会でともにベスト16入りした。昨季までスペイン1部リーグのエスパニョールを指揮していた。
スペインでアギレ監督の指導を受けた経験があるウルグアイ代表で、セレッソ大阪のFWディエゴ・フォルラン選手(35)が、「結構(気性に)激しい部分もあるが、優れた人格」と評するなど“熱血漢”として知られる。試合中に興奮のあまり、相手選手を蹴飛ばして退場になったこともある。
原専務理事は「戦い方の引き出しが多い。日本の良さを生かしながら勝負強さを植え付けてほしい」と期待する。
攻撃サッカーを継続
アギレ監督は、堅守からのカウンターを基本戦術としながら、ボールを保持して敵をいなすサッカーも得意としてきた。特に、小柄な選手が多いメキシコ代表やスペインのクラブで、パスワークや駆け引きを駆使し強豪に立ち向かった戦いは世界的に高い評価を受けており、日本代表にフィットすると判断した。