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【Q&A】期限切れ食材 問われる企業チェック 国の検疫に限界 (2/3ページ)

2014.7.28 11:25

中国製チキン商品の販売を中止したマクドナルドの店舗に張り出されたお知らせ=2014年7月25日、東京都港区(共同)

中国製チキン商品の販売を中止したマクドナルドの店舗に張り出されたお知らせ=2014年7月25日、東京都港区(共同)【拡大】

  • <食品の期限表示>賞味期限、消費期限=2014年7月27日現在
  • 【期限切れ鶏肉】<上海福喜食品(中国・上海市)>ナゲット輸入の検査態勢=2014年7月24日現在

 Q 賞味期限と消費期限はどう違うのですか

 A 賞味期限は、ひとことで言うと「おいしく食べられる期限」です。カップ麺や冷凍食品など、ある程度保存がきいて、期限が過ぎたとしてもすぐに食べられなくなるわけではない加工食品に表示されます。これに対して、消費期限は弁当やサンドイッチなど、傷みが早い食品を「安全に食べることができる期限」です。

 Q 外国産などの加工食品で、期限切れの原材料が使われていないかどうかを見抜くにはどうすればよいのですか

 A 海外から輸入される加工食品は、国が検疫で残留農薬や細菌を検査しますが、健康被害のリスクを調べるのが目的で、原材料が期限切れかどうかを調べるのには限界があります。輸入・販売する企業には、仕入れ先の品質管理を厳しくチェックする仕組みを整える一方、消費者が商品を選択しやすくなるよう、原材料の産地をより詳しく公開するなどの対応が求められます。

「選択肢なし」 中国依存浮き彫り

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