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【まぜこぜエクスプレス】Vol.18 被災地に花火 地域を再生 「LIGHT UP NIPPON」の高田佳岳代表 (1/3ページ)

2014.8.6 15:35

「LIGHT_UP_NIPPON」で、打ち上げられた花火を、笑顔で見上げる子供たち(提供写真)

「LIGHT_UP_NIPPON」で、打ち上げられた花火を、笑顔で見上げる子供たち(提供写真)【拡大】

  • 「LIGHT_UP_NIPPON」で打ち上げられた花火(提供写真)
  • 「LIGHT_UP_NIPPON」代表の高田佳岳さん=2013年7月21日(提供写真)

 2011年8月から、東日本大震災の被災地で花火を打ち上げる活動を行っている「LIGHT UP NIPPON」。花火大会は、コミュニティー再生に役立っている。代表の高田佳岳さんに話を聞いた。

 祭り復活のきっかけ

 震災があった年の夏、「被災地に花火を上げようとしている人がいる」と耳にした。私は当時、被災した障がい者施設を支援するため、障がいのあるアーティストの作品巡回展を企画していた。悲しみに暮れ自粛ムードが漂う日本で、そんなイベントが可能なのか、話を聞いてみたくて、噂の高田佳岳さんを訪ねた。

 高田さんは大手広告代理店で働く営業マンだった。学生時代に過ごした岩手県大槌町のことが気になり、「自分の専門分野で力になれることはないか」と思っていたとき、「東京湾大華火祭」の中止が発表された。「残った花火はどうなるのか。被災地を元気づけるために、東北で花火を上げたい」と思いつく。すぐに広告代理店営業マンのスキルを生かして「LIGHT UP NIPPON」の企画書をつくり、大槌町に「花火をあげませんか?」と持ちかけたのだ。「この大変な時に…」と批判もあったが、目をキラキラさせ「花火あがるの?」と喜ぶ子供たちに勇気づけられた。

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