町家を改修
かつてはお茶屋だった2階建ての町家を改修。当初の構造を生かし、梁(はり)や柱などはほぼそのままに再生された。1階はカメラのディスプレーやカウンターが設置され、その先に石灯籠の置かれた坪庭が見える。坪庭を挟んだ和室は撮影スタジオとなっている。
2階には、著名な写真家の作品を展示する「ライカギャラリー京都」が併設され、一定期間ごとに展示替えを行っている。また、花見小路側にはVIPサロンもあり、イベントやセミナーなどの利用も可能だ。
「世界中のライカストアの中でもユニークな店舗といえるでしょう」と京都店店長の都丸直亮さん。「モノやサービスだけでなく、撮影者の感性を刺激し、写真文化の発展に貢献できる場所としたいですね」