映画「トランスフォーマー_ロストエイジ」(マイケル・ベイ監督)。8月8日公開(サンダンスカンパニー提供)。(C)2014_Paramount_Pictures.All_Rights_Reserved.【拡大】
CIA、逃避行、恋模様
ある時、ケイドが廃虚化した映画館から持ち帰った古いトラックが、刺激によって生き返りロボットに変身。現れたのはオートボット、オプティマスプライムでした。前作で、悪の組織ディセプティコンを倒すため、人間とともに戦った味方のはずのオートボットですが、アメリカ政府に厄介者扱いされ今は攻撃の対象となってしまっています(アメリカらしい思考回路です)。オプティマスの存在はすぐに見つかり、CIAが襲撃。爆破と銃弾の海をくぐり抜けて金属生命体とともに逃げる父娘。さらに車で迎えにきた娘の彼氏、シェーン(ジャック・レイナー)まで加わってスリリングな逃避行が始まります。父と娘の彼氏の緊張関係(イチャつこうとする2人に注意したり…)という新たなドラマも加わり、目を離せない展開に。
CG全開ごちゃごちゃ感
オプティマスは、オートボットの仲間たちが潜む山間地帯へたどり着き、戦隊を結成。荒くれ者の弟キャラ、バンブルビー、鎧兜(よろいかぶと)の武士姿のドリフト、あごひげがワイルドなハウンド、早撃ちが得意のクロスヘアーズ…ロボットなのにジョークを言ったり人間味あふれているのが魅力です。