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【辛酸なめ子の映画妄想記】密集メカ、迫力バトルの大満足 (4/4ページ)

2014.8.8 16:15

映画「トランスフォーマー_ロストエイジ」(マイケル・ベイ監督)。8月8日公開(サンダンスカンパニー提供)。(C)2014_Paramount_Pictures.All_Rights_Reserved.

映画「トランスフォーマー_ロストエイジ」(マイケル・ベイ監督)。8月8日公開(サンダンスカンパニー提供)。(C)2014_Paramount_Pictures.All_Rights_Reserved.【拡大】

  • 漫画家、コラムニストの辛酸なめ子さん=2011年12月29日、東京都千代田区(宮川浩和撮影)
  • 「辛酸なめ子の現代社会学」(辛酸なめ子著/幻冬舎、1260円、提供写真)

 そして観光誘致のため積極的に壊されたいという国の思惑も。中国の観光ツアー機関が、映画の中で壊される観光地の名前をしっかり表示しなかったことに対し訴訟を起こそうとした件もありました。もはや破壊されるのが名誉の名作シリーズ。日本は全く出てこなくて一抹の寂しさがありますが…平和なのは良いことです。8月8日、東京・TOHOシネマズ日本橋ほかで全国公開。(漫画家、コラムニスト 辛酸(しんさん)なめ子/SANKEI EXPRESS

 ■映画「トランスフォーマー ロストエイジ」 マイケル・ベイ監督、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮による人気SFアクション「トランスフォーマー」のシリーズ第4作。人類の存亡をかけた米シカゴでの戦いから4年後、オプティマスプライム(声・ピーター・カレン)らオートボットたちは、トランスフォーマーを厳しく取り締まる政府の手から逃れていた。そんなある日、一人娘のテッサ(ニコラ・ペルツ)と暮らす発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)は、古いトラックを安価で手に入れる。キャストは前3作から一新。渡辺謙がサムライ型のオートボット、ドリフトの声を担当。

 ■しんさん・なめこ 1974年、東京都生まれ、埼玉育ち。漫画家、コラムニスト。近著は「辛酸なめ子のつぶやきデトックス」(宝島社)、「セレブの黙示録」(朝日新聞社)、「辛酸なめ子の現代社会学」(幻冬舎)、「霊的探訪」(角川書店)など。

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