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「東電が全面撤退」菅氏主張を否定 福島第1事故「吉田調書」 官邸の責任証言 (3/5ページ)

2014.8.18 07:20

 菅直人(かん・なおと)元首相は月刊宝島8月号で、ジャーナリスト(元朝日新聞記者)の山田厚史(あつし)氏のインタビューに対し、東電福島第1原発の元所長、吉田氏を自らの「戦友」だと述べている。

 だが、産経新聞が入手した吉田調書を読むと、吉田氏側は菅氏のことを「戦友」とは見ていない。むしろ、現場を混乱させたその言動に強い憤りを覚えていたことが分かる。

 アンフェアも限りない

 例えば、政府事故調査・検証委員会の2011年11月6日の聴取では、「菅さんが自分が東電が逃げるのを止めたんだみたいな(ことを言っていたが)」と聞かれてこう答えている。

 「(首相を)辞めた途端に。あのおっさんがそんなのを発言する権利があるんですか」

 「あのおっさんだって事故調の調査対象でしょう。辞めて、自分だけの考えをテレビで言うというのはアンフェアも限りない」

喚いているうちに爆発

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