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「リスク覚悟」苦渋の未承認薬投与 エボラ感染 アフリカ人に初めて (3/4ページ)

2014.8.18 07:40

エボラ出血熱の感染状況=2014年8月13日現在、世界保健機関(WHO)による。※死者は感染例、疑い例に含まれる。

エボラ出血熱の感染状況=2014年8月13日現在、世界保健機関(WHO)による。※死者は感染例、疑い例に含まれる。【拡大】

 リベリアに届いたZMappは3人分。国内の300人以上の患者には行き渡らない。シエラレオネやナイジェリアも提供を求めているが、製薬会社は既に在庫は尽きたと明らかにしている。

 キーニー氏は治療薬やワクチン製造には数カ月かかるとの認識を示し、開発能力がありながら臨床試験や大量生産に踏み切らなかった製薬業界を批判。「(エボラ熱が)市場価値のない貧しい国での貧しい人たちの病気だからだ」と指摘した。

 新薬開発には150億~200億円の莫大(ばくだい)な資金が必要といわれる。(共同/SANKEI EXPRESS

 ≪「もっと指導力を」 後手のWHOへ批判高まる≫

 西アフリカで感染に歯止めがかからないエボラ出血熱をめぐり、WHOの対応が後手に回っているとの批判が欧米メディアやNGOの間で高まり始めた。現地で医療支援をするMSFは「WHOはもっと指導力を示すべきだ」と、いら立ちをあらわにしている。

WHOのフクダ事務局長補 4月上旬に「完全に封じ込めるまであと2~4カ月かかる」

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