サイトマップ RSS

白人警官の起訴 大陪審で審理へ  黒人少年射殺 外出禁止は解除 (3/4ページ)

2014.8.20 09:20

米ミズーリ州セントルイス郊外ファーガソン

米ミズーリ州セントルイス郊外ファーガソン【拡大】

 過去には、薬物事件の捜査で容疑者の黒人2人を射殺した警察官2人を訴追しなかったこともある。この容疑者が乗っていた車には21発の銃弾が撃ち込まれていた。今回の事件捜査から外すよう求める声は強いが、本人は「ずっと公正にやってきた」と応じていない。

 当局不信

 被害者のマイケル・ブラウンさんの頭部などに向け、少なくとも6発を撃った白人の警察官ダレン・ウィルソン氏は警察の保護下にあるとみられ、情報はほとんど漏れてこない。米メディアも接触できていないようだ。

 白人主体の市警は、被害者の落ち度とされる点については多弁だが、身内になると口を閉ざす-。住民はそう見ている。白人のファーガソン市警本部長の治安指揮権は、ニクソン州知事の指示で州高速道路警察隊の黒人隊長に移った。マクロク検事は「不名誉だ」と地元メディアに憤った。

 連邦政府も地元当局を信用していない。連邦捜査局(FBI)は捜査員40人を投入したほか、黒人初の司法長官ホルダー氏は司法省独自の検視を指示し、自らも20日現地入りする。「地元の捜査を待つのが仕事」(ゴンザレス元司法長官)の司法省としては異例だ。オバマ大統領も密に連絡を受けている。

黒人指導者のシャープトン師「公正な裁きを実現させよう」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ