サイトマップ RSS

ぶつかってもめて… ダンスと演技「いいとこどり」 舞台「赤い靴」 片桐はいりさんインタビュー (3/4ページ)

2014.9.1 16:10

ダンス公演「赤い靴」の稽古をする片桐はいりさん(中央)=2014年8月26日午後、東京都渋谷区の青山劇場(宮崎瑞穂撮影)

ダンス公演「赤い靴」の稽古をする片桐はいりさん(中央)=2014年8月26日午後、東京都渋谷区の青山劇場(宮崎瑞穂撮影)【拡大】

  • ダンス公演「赤い靴」の稽古をする片桐はいり=2012年1月1日午後、東京都渋谷区の青山劇場(宮崎瑞穂撮影)

 童話中の女の子は赤い靴に魅せられ、我を忘れる。「赤い靴って、身の丈に合わない夢を見ることの象徴だと思う」と片桐はいう。「私は昔からバレエやダンスを見るのが大好きでした。でも、どう頑張っても(踊り手には)なれないと幼稚園の頃には悟り、ダンスなんて関係ないですから、と演技の道で生きてきました。でも、今(ダンスと名のつく舞台に)関われて…。夢を忘れてしまうのが幸せなのか、追い続けるのが幸せなのか。そんなことを考えています」

 まさに今、片桐の目の前を、赤い靴がふわりとよぎっているのかもしれない。ただし、それはかなわぬ夢ではなく。「いいとこどりの面白いものができたら、ほかの俳優やダンサー、ミュージシャンも巻き込んでやってみたいですね」。小野寺たちと4年がかりで耕してきた畑に、今回片桐はどんな双葉を芽吹かせるのか。楽しみに待ちたい。(文:津川綾子/撮影:宮崎瑞穂/SANKEI EXPRESS

ガイド:舞台「赤い靴」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ