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【男子テニス】錦織、全米8強「勝てない相手いない」 92年ぶり 4時間超死闘制す (1/3ページ)

2014.9.3 09:10

  • 米ニューヨーク

 テニスの全米オープン第8日は1日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス4回戦で第10シードの錦織圭(にしこり・けい、24)=日清食品=が第5シードのミロシュ・ラオニッチ(23)=カナダ=を4-6、7-6、6-7、7-5、6-4で破り、この種目の日本勢で1922年大会の清水善造以来92年ぶりの8強入りを果たした。錦織としては四大大会で2012年全豪オープンに次いで2度目のベスト8。

 午前2時26分終了

 午前2時26分の試合終了時間は全米史上最も遅い記録と並び、試合時間は4時間19分で今大会最長タイだった。錦織は1918年大会の熊谷一弥以来の4強を懸け、準々決勝で全豪覇者の第3シード、スタニスラス・ワウリンカ選手(29)=スイス=と対戦する。

 最後まで動きが落ちなかった錦織がボレーを沈め、激闘に決着をつけた。ラオニッチに高速サーブで35本もエースを食らったが、リターンから攻略した。「集中力を保つのが大変な試合だった。まだ実感がない」。センターコートの中央で放心した表情でカクテル光線を浴び、歓声を全身で受け止めた。

1-2から逆転

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