≪「足の調子いい。自分を信じてやれている」≫
午前3時をすぎて始まった記者会見で、緊張から解放された錦織は笑顔も交えて語った。
――どう挽回したのか
「3セット目を落としてテニスも上がってこなかったが、少しずつリターンゲームで重圧をかけられるようになり、5セット目はサービスゲームにも自信を持てた」
――8強という結果は
「(右足親指のけがで)来る前は考えられなかった。1回戦を勝った後は足の調子もテニスも良く、そこからは自分を信じてやれている」
――観客の声援は
「こんな遅くまで応援してくれて、どうやって帰るのか心配だが、とても力になった」
――マイケル・チャンコーチの存在は
「心強い。自分のテニスが良くなっているのも、マイケルとダンテ(ボティーニ)の2人のコーチが自分をプッシュして強くしてくれているおかげだと思う」(共同/SANKEI EXPRESS)