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【Q&A】EU大統領 加盟国を統率 ウクライナ問題で注目 (2/3ページ)

2014.9.8 10:15

首都ブリュッセルでのEU(欧州連合)首脳会議で次期大統領に選出された後、記者会見に向かうポーランドのドナルド・トゥスク首相=2014年8月30日、ベルギー(ロイター)

首都ブリュッセルでのEU(欧州連合)首脳会議で次期大統領に選出された後、記者会見に向かうポーランドのドナルド・トゥスク首相=2014年8月30日、ベルギー(ロイター)【拡大】

  • 欧州連合(EU)の主要データ=2014年9月7日現在

 Q 加盟国はまとまっているの?

 A ドイツは天然ガスの輸入の4割をロシアに頼っていて、強硬路線の英国などと温度差があった。ただ、どの国もロシアとは経済的なつながりが深いので、全面対決を避けたかったのが本音ではないかな。

 Q 反EUの勢力があると聞くよ

 A EUには法律をつくったりする欧州議会があって、5月に行われた議会選挙では、極右や急進左派などEUに批判的な勢力が各国で躍進した。親EUは多数派を保ったけれど、雇用不安などを抱える多くの有権者が不満を示したんだ。

 Q 今後どうなるかな?

 A EUはグローバル化の試金石でもある。ただ、国と国の垣根が低くなると移民が増え、その反動で排外主義に走る人たちがいる。最近は、イラクやシリアで勢力を拡大している過激派組織の「イスラム国」に欧州から移民系の若者らが相次いで加わっていて、過激な思想を持ち帰ってくる危険があると問題になっている。EUの理念に陰りが見える中、新大統領の手腕に注目が集まっているよ。(共同/SANKEI EXPRESS

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