2014.11.3 13:00
エボラ出血熱を克服し、先月24日に退院した米看護師、ニーナ・ファムさん(26)が1日、地元テキサス州で愛犬のベントレーと再会を果たした。米メディアが伝えた。
愛犬はキング・チャールズ・スパニエルの雄の1歳。エボラに感染したスペインの看護師が飼っていた犬は殺処分されたが、米保健当局は、ベントレーを“隔離”して経過を観察。3度目のウイルス検査でも陰性となり、この日、解放された。ファムさんは「辛い1カ月だった。親友に再会でき、本当にうれしい」と語った。(SANKEI EXPRESS)
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