女性審査員の選ぶ権威あるフランスの文学賞「フェミナ賞」の受賞作が3日発表され、仏語部門でハイチの作家、ヤニック・ラエンズさん(60)の「Bain de lune」、外国語部門でイスラエルの作家、ゼルヤ・シャレブさん(55)の「The Remains of Love」が選ばれた。AFP通信が伝えた。
ラエンズさんの作品は、さまざまな苦難に見舞われるハイチの一家、3世代の物語。シャレブさんの作品は、辛い思い出に苦しんだ自身の母親の晩年をモチーフにしたストーリーという。(SANKEI EXPRESS)