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南米各地で「死者の日」 故人に思いをはせて語り合い (3/3ページ)

2014.11.10 08:30

 死者のお墓に「オフレンダ」と呼ばれる派手な装飾を施した祭壇を作り、オモチャやテキーラの瓶、メキシコ伝統のアトーレという飲み物やさまざまな食べ物など故人の好きだったものをお供えする。祭壇は故人の魂が訪れて、飲食をし、休憩する場所の意味があるという。お墓にもさまざまな装飾やイルミネーションが施される。故人の墓の前で酒を酌み交わしたり、食事をとったり、マリアッチ楽団を呼んで故人が好きだった歌をリクエストしたりする。故人の魂がこの世に戻っている間に、生きている家族や仲間と交流を楽しむという意味があるという。

 さらに仮装する習慣もあるので、さながらハロウィーンのようだ。墓地のそばには食べ物屋などの屋台も出て一層にぎやかになる。

 死者の冥福を思いながらも、明るく陽気に楽しく祝うのがラテンアメリカ流の死者の日の祝い方なのだろう。(EX編集部/撮影:AP/SANKEI EXPRESS

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