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「まあまあが一番」の気持ち大切に 舞台「つんざき行路、されるがまま」 高田聖子さんインタビュー (3/4ページ)

2014.11.10 14:00

「稽古は苦しいけれど、公演が終わったらまたやりたいと思う。まあまあが一番」と話す、女優の高田聖子(しょうこ)さん=2014年10月7日、東京・下北沢(寺河内美奈撮影)

「稽古は苦しいけれど、公演が終わったらまたやりたいと思う。まあまあが一番」と話す、女優の高田聖子(しょうこ)さん=2014年10月7日、東京・下北沢(寺河内美奈撮影)【拡大】

 苦しく葛藤する稽古

 薬師丸ひろ子に憧れて女優を志し、大阪芸術大学に入学後、劇団☆新感線に入った。以降は舞台、テレビ、映画と順調に活動の幅を広げてきたが、「月影番外地」での活動は「修業」という。「劇団では恋愛ものもあまりやったことがない。不得意なものに挑戦させてもらえる機会でもあります」

 どう観客に伝えるかで葛藤する稽古は苦しい。ただドラマで共演した芸人、ほんこんに言われた「まあまあが一番」との気持ちを大事にしている。「舞台が終わって打ち上げして、一晩寝て起きたら『ああ楽しかった、またやりたい』と思うもの。稽古の苦しさとあいまって『まあまあ』になるのだと思います」

 稽古のストレス解消は「ひたすらキャベツを切ること。蒸し焼きにして食べてます」と笑う。「体で表現することにも興味がある」と、将来はダンスを本格的に舞台でやってみたいと考えている。(文:藤沢志穂子/撮影:寺河内美奈/SANKEI EXPRESS

女優 高田聖子略歴

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