サイトマップ RSS

竹島「譲歩」も孤立 韓国外交の迷走 (2/4ページ)

2014.11.18 10:15

アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議に出席するため、北京国際空港に到着した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領。一人でタラップを降りる姿は、外交的孤立が危惧され、国内でも非難されている現状とダブって見える=2014年11月9日、中国・首都北京市(新華社=共同)

アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議に出席するため、北京国際空港に到着した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領。一人でタラップを降りる姿は、外交的孤立が危惧され、国内でも非難されている現状とダブって見える=2014年11月9日、中国・首都北京市(新華社=共同)【拡大】

  • 韓国・首都ソウル、韓国・鬱陵(ウルルン)島、竹島(島根県隠岐の島町)

 2012年に当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領(72)が竹島に上陸したことが日韓関係悪化を招いたことを考えると、建設中止は「適切」な対応といえる。各社説も中止を非難しているのではなく、省庁間の根回しや公式発表がなかった上に日本側の成果のように“一本”取られたことに腹を立てたのだ。

 感情より国益追求が本質

 世論の反発に韓国外務省は「日本への配慮」との見方を否定。朴政権は相変わらず、慰安婦問題で「日本の誠意ある対応」を強調するばかりで、建設中止を外交メッセージとして生かせなかった。東亜日報(11月8日)は「日本から得るものもなく、韓国政府の歩調の乱れで守勢に追い込まれた」と嘆き、左派系のハンギョレ(11月7日)は「一貫性ある戦略もなく右往左往し、日本に領有権主張の口実を与えた」とし、「外交的な討ち死にに近い」と評した。

外交で重要なのは… 相手に対する好き嫌いの感情ではなく

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ