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中国の世界ネット会議に批判の声 「統制と抑圧」検閲正当化狙う (2/4ページ)

2014.11.21 09:53

  • 中国・浙江省

 アリババグループや百度(バイドゥ)といった中国ネット企業のほか、アップルやアマゾン、グーグル、フェイスブックなどの米国勢や日本からもソフトバンクが参加し、トップを含む幹部級が顔をそろえた。

 副首相出席、習主席が祝辞

 中国側の力の入れようも尋常ではない。開会式には馬凱(ば・がい)副首相(68)が駆け付け、「サイバー空間の安全性確保のためには国際協力が不可欠だ」と強調。習近平国家主席(61)も祝辞を寄せ、「各国が協力し、平和で安全なサイバー空間と、民主主義に根ざした国際的なネット統治体制が構築されることを期待する」と訴えた。

 さらにアリババのジャック・マー会長(50)は「中国のインターネットは国内の社会生活や経済を激変させただけでなく、世界のネット社会の発展においてもユニークな価値を提供した」と語り、ネット社会における中国の存在感を誇示してみせた。

「中国が掲げるネットのモデルとは、極端な統制と抑圧である」と非難

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