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緊迫感高まる「究極の愛」 舞台「スリル・ミー」 (1/2ページ)

2014.11.25 13:35

舞台「スリル・ミー」(栗山民也演出)の尾上松也さん(左)と柿澤勇人さん(渡部孝弘さん撮影、ホリプロ提供)

舞台「スリル・ミー」(栗山民也演出)の尾上松也さん(左)と柿澤勇人さん(渡部孝弘さん撮影、ホリプロ提供)【拡大】

 米国で実際に起きた少年の誘拐殺人事件をベースとした、男優2人とピアニストだけによる翻訳ミュージカル。異なる俳優の組み合わせで繰り返し上演されてきたヒット作で、日本では今回5度目の再演、3組の俳優による上演となった。その中で初参加の尾上松也(おのえ・まつや、29)と、4回目の参加となる柿澤勇人(はやと、27)のコンビを見た。

 尾上と柿澤が演じる犯人の男子学生は、完全犯罪を遂行できる力があると証明するために事件を起こしたとされ、同性愛関係にあったともいう。こうした背景が少しずつ明らかになっていく舞台は言葉が歌われるように流れていき、ミュージカルというよりストレートプレーを見ているような印象。シンプルな舞台を背景に、緊迫感を高めていく朴勝哲のピアノが秀逸だ。

俳優の持ち味によって…

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