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「広い年代層に見てもらう」キャスティング 舞台「小指の思い出」演出 藤田貴大さんインタビュー (1/4ページ)

2014.9.22 16:40

「来年は30歳。30代をしっかり迎えられるように、いろいろなものを吸収したい」と話す藤田貴大(たかひろ)さん=2014年9月9日、東京都中央区の水天宮ピット(野村成次撮影)

「来年は30歳。30代をしっかり迎えられるように、いろいろなものを吸収したい」と話す藤田貴大(たかひろ)さん=2014年9月9日、東京都中央区の水天宮ピット(野村成次撮影)【拡大】

 「僕たちの世代にも見てもらえる劇にしたい」。若手の演出家として、めざましい躍進を見せている藤田貴大(たかひろ、29)は、29日から始まる「小指の思い出」の目標について、言葉を選んだ。

 野田秀樹(58)が戯曲を書いた「小指の思い出」は1983年、「夢の遊眠社」で上演された。1960年代のヒット曲「小指の思い出」や映画俳優の名前「赤木圭一郎」を織り込み、当時、社会問題化した、走る車に故意にぶつかって運転者から金をゆすり取る「当たり屋」を題材にしている。舞台ではそれに、魔女狩りが行われていた中世のニュルンベルクの物語が交錯し、現実と妄想の世界が展開する。

 わが子を車に当てて死なせてしまう「女当たり屋」の母親と、死んだ子の生まれ変わり(妄想)を野田自身が演じた。それを今回は飴屋法水(あめや・のりみず)(53)と青柳いづみが演じ分け、主役の若い当たり屋には勝地涼(かつぢ・りょう、28)を当てた。

飴屋の「破壊力」に期待

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