一歩踏み込む
イベントのセッション1では、テーマである「シティ・ブランディング」について考える。そもそもブランディングとは何なのかという基礎から、どうやって街や都市の魅力を発見し発信していけばいいのかといった最先端の手法を学ぶことができる。
昼食を挟んだセッション2では渋谷、新宿、秋葉原などさまざまな特色を持つ街が集まっている東京の魅力を発信していく具体的な手法を考えていく。
講演者も多彩だ。世界で数々の広告賞を受賞しているクリエーティブディレクターの伊藤直樹氏、「Soup Stock Tokyo」を展開するスマイルズ社長の遠山正道氏、タワーレコード元社長で東京旅行ガイド「タイムアウト東京」を発行する伏谷博之氏、経済産業省でクールジャパン政策を統括するクリエーティブ産業課の諸永裕一氏、渋谷再開発を行っている東急電鉄の大友教央氏らが参加する。
イベントを運営する「my Japan」の代表、岡本俊太郎氏は「一歩踏み込むことで初めて見える日本の価値を、外国人に伝えることを目指している。日本の良さが見直されている今、日本の魅力をさらに高め、海外に発信することが、最大のミッションです」と話している。(今週のリポーター:上智大学 有志学生記者 久原啓/SANKEI EXPRESS)