■Kim Ki-duk(金基徳) 1960年12月20日、韓国生まれ。農業学校を卒業後、兵役、画家を経て、映画の世界へ。2004年「サマリア」でベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)、04年「うつせみ」でベネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)、11年「アリラン」でカンヌ国際映画祭「ある視点」賞、12年「嘆きのピエタ」でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。
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