仮面ライダードライブの愛車はオートバイではなく自動車だ。聞けば、それは40年以上の歴史を誇る仮面ライダーシリーズでも初めての試みだったという。チビっ子たちに夢を与えるという意味において、仮面ライダーを襲名することは、プロのサッカー選手に負けないくらい、やりがいのある大切な仕事に違いない。竹内は大喜びで新たな一歩を踏み出した。
昨年、芸能界に飛び込んだばかりの竹内は、仲良しの友達たちに対し、「いつの日か俺は絶対に仮面ライダーの主人公を射止めてみせる」と夢を語り続けてきたそうだ。念ずれば通ず-。大言壮語ではなく「有言実行」となった。
「父もおじも仮面ライダーファンだったから、僕がファンになるのは自然の成り行きでした。何と言っても、仮面ライダーの魅力は、正義の味方であることと、かっこいいことですね。仮面ライダーは幼かった僕に夢を与えてくれたけれど、今度は僕がチビっ子たちに夢を与えなければなりません。責任重大です」