サイトマップ RSS

テロに屈した「正恩氏映画」お蔵入り サイバー攻撃 米、北の関与断定 (1/3ページ)

2014.12.19 00:00

公開中止を受け、「ザ・インタビュー」の宣伝ポスターをはがして運び去る米ジョージア州アトランタの映画館チェーン、カーマイク・シネマズの係員=2014年12月17日(AP)

公開中止を受け、「ザ・インタビュー」の宣伝ポスターをはがして運び去る米ジョージア州アトランタの映画館チェーン、カーマイク・シネマズの係員=2014年12月17日(AP)【拡大】

  • 公開中止が決まった「ザ・インタビュー」の一場面。テレビ局の記者2人に米中央情報局(CIA)から北朝鮮の金正恩第1書記の暗殺指令が下るという物語がサイバー攻撃を招いた(AP)

 米ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)は17日、クリスマスシーズンの25日から公開を予定していた北朝鮮の金正恩第1書記(31)の暗殺が題材のコメディー映画「ザ・インタビュー」の公開中止を決めた。この作品をめぐっては、製作元のSPEがサイバー攻撃を受け、社員の個人情報から未公開作品までがネット上に流出。さらに犯人側が上映映画館をテロ攻撃するとネット上で脅したことから、観客の安全確保などを理由に公開中止となった。米当局は一連のハッカー攻撃は北朝鮮の仕業と断定。言論や表現の自由を封じた前代未聞のサイバーテロにハリウッドが怒りの声を上げている。

 「今後、公開せず」

 米紙USA TODAY(電子版)やロイター通信などによると、16日、犯人側が「世界は恐怖に満ちるだろう。9・11(の大規模テロ)を思い出せ。上映時間には映画館に近づかないことをおすすめする(家が近くなら、外出した方が良い)」などと上映館へのテロ攻撃を示唆する脅迫文をネットの掲示板に投稿した。

FBIが捜査

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ