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【米・キューバ国交正常化】キューバ歓迎 疲弊経済の好転願う (3/4ページ)

2014.12.19 06:50

米フロリダ州マイアミのキューバ人街「リトル・ハバナ」で12月17日、米国とキューバの国交正常化交渉開始の発表を受けて、キューバ国旗を手に涙ぐむキューバ系米国人=2014年(ロイター)

米フロリダ州マイアミのキューバ人街「リトル・ハバナ」で12月17日、米国とキューバの国交正常化交渉開始の発表を受けて、キューバ国旗を手に涙ぐむキューバ系米国人=2014年(ロイター)【拡大】

  • キューバの首都ハバナで12月17日、米国によるキューバ情報員の釈放を喜ぶ市民ら=2014年(ロイター)
  • 米国・首都ワシントンン、キューバ・首都ハバナ

 来年4月に開催される米州首脳会議には、南米諸国の強い要望でキューバが招待されることになっている。オバマ大統領は経済制裁や民主化問題などについて、カストロ議長と直接、この場で意見交換することになりそうだ。(ニューヨーク 黒沢潤/SANKEI EXPRESS

 ≪米与野党から批判「影響力小さくなる」≫

 オバマ大統領がキューバとの国交正常化交渉を始める方針を示したことに、米議会では野党・共和党だけでなく与党・民主党からも批判が噴出。オバマ氏が表明したキューバへの大使館開設には反発が予想されるほか、議会が設定した対キューバ制裁の解除にも影響を与えそうだ。

 共和党のジョン・マケイン(78)、リンジー・グラハム(59)の両上院議員は17日、「独裁者、悪党、敵への融和政策であり、世界での米国の影響力を小さくさせる」と批判した。

「劇的で間違った政策変更」

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