中教審が知識偏重からの脱却を掲げ、大学入試改革案を答申しました。
Q 入試の形式をなぜ変えるのですか
A 答申は、今の大学入試は知識を問うことに偏り、1点刻みのペーパーテストのみで入学者を選抜していることを批判しています。知識の活用力や主体性など、実社会で通用する力を身に付ける教育に変えるために、入試改革が必要だとしています。
Q どのように変わりますか
A 現在の大学入試センター試験を「大学入学希望者学力評価テスト」に衣替えして、知識を活用する力などをみるテストにします。各大学の個別入試では学力評価テストの成績に加え、面接などで人物を多面的に評価して選抜するよう求めています。
Q いつから始まるのですか
A 学力評価テストは現在の小6が高3になる2020年度からの導入を目指しています。