サイトマップ RSS

【「日本の食」未来へつなぐ】(8-4) 地元食材とコラボ 優しい味わい オーベルジュの山椒料理 (2/2ページ)

2015.1.9 18:15

「ここでしか食べられないものを」という思いのもと作られる小林寛司(かんじ)シェフの料理は、華やかながらも優しい味わいで食べる者を魅了する=2014年12月18日、和歌山県岩出市(塩塚夢撮影)

「ここでしか食べられないものを」という思いのもと作られる小林寛司(かんじ)シェフの料理は、華やかながらも優しい味わいで食べる者を魅了する=2014年12月18日、和歌山県岩出市(塩塚夢撮影)【拡大】

  • 紅芯大根や小松菜、自家製クスクスなどを、粉山椒(さんしょう)を加えた泡のソースで=2014年12月18日、和歌山県岩出市(塩塚夢撮影)
  • 柑橘づくしのデザート。山椒(さんしょう)と柑橘、さらにアールグレーの香りの三重奏だ=2014年12月18日、和歌山県岩出市(塩塚夢撮影)
  • 山椒(さんしょう)の香味油で香りをつけたホロホロ鳥は絶妙の火加減。黒大根のピュレを添えて=2014年12月18日、和歌山県岩出市(塩塚夢撮影)

 「香りが素晴らしい。やっぱり使い方。これが技術やね。今まで食べた山椒料理で一番うまい」と土田さんが絶賛すると、「山椒は世界に誇る日本のスパイスですからね。僕は和食材もスパイスも大好きなので」と小林シェフ。土田さんも「和歌山をスパイスの里にしたいと思ってるんです。なんか作ってほしいもんあります?」と盛り上がった。

 「できるだけ和歌山のものでやっていきたいと思っている」という小林シェフは、地元の岩出市出身だ。19歳で料理の道に入り、21歳でイタリアへ。ミシュラン三つ星店(当時)「ドン・アルフォンソ1890」などで修業を積み、25歳で帰国。もともと田んぼだった土地にアイーダを開いた。(取材・構成:塩塚夢、写真も/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ