2015.1.12 07:50
世界最大の望遠鏡「TMT」の完成イメージ(国立天文台提供)【拡大】
「人類に貢献、誇り」
TMT計画を推進する国立天文台の臼田知史教授(46)は「オハラの技術は、ノーベル賞級の発見を目指すTMTが求めた水準を満たしている。日本人同士で意思疎通もしやすい」と採用を歓迎する。オハラの南川弘行・特殊品営業課長(44)は「大型望遠鏡で採用されるガラスは最先端でなければならず、米独2社にようやく追いついた。科学を通じて人類に貢献できることは誇り」と、完成を心待ちにしている。(小野晋史/SANKEI EXPRESS)
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