(写真左から)ソゴウ_タイスケ(D)、カワクボ_タクロウ(B)、ヤマサキ_セイヤ(Vo&G)、オカザワ_カズマ(G)、ヨコタ_シンノスケ(Key&Vo)=2014年12月20日(伊藤香織さん撮影、提供写真)【拡大】
奨学金がテーマの「貧困ビジネス」や離婚や不倫が多い現状を歌った「要するに飽きた」といった鋭利なナンバーもある。幅広い世代に訴える新境地を開いた新作は、新たなファンも開拓していく。(音楽ジャーナリスト 伊藤なつみ/SANKEI EXPRESS)
■キュウソネコカミ 2009年12月に関西学院大学の軽音楽部の仲の良かった友人同士で、就活に敗れたメンバーを中心に結成。11年11月、カワクボ加入。関西を中心に高い人気を誇り、14年6月にメジャーデビュー。ライブに加え、「サブカル女子」「ビビった」「GALAXY」など、ミュージックビデオも評判。バンド名はゲーム「ファイナルファンタジー X-2」に登場する装備アイテム「キューソネコカミ」と、ことわざ「窮鼠猫を噛む」に由来する。