「トーン下げないで」
「表現者には生きづらい時代。今回、大アーティストのサザンが圧力に屈したような印象を与えたことは、表現活動に影響を与えるとの懸念を持っている」と藤田さん。
近年、桑田さんは社会的なメッセージがこもった歌を歌ってきた。サザンの新曲のタイトルは「平和の鐘が鳴る」だ。
ある音楽ライターは「日本ではフォークロックが廃れてから政治的なことを歌うミュージシャンが少なくなった。だからこそ桑田さんには、平和や政治的なことを歌うトーンを下げてほしくない」と強調した。(SANKEI EXPRESS)