ワシントン大学で美術と美術教育学を学んだウルフ氏は「シャッターを押す一瞬に構図を切り取る写真という表現手段を好み、写真家の道を選びました」という。
これまでの人生を旅に過ごし、今なお世界中を巡りたいと考えるというウルフ氏。「一度きりの人生で、この世界の、できるだけ多くのものをこの目で収め、体感したい。その営みは生涯やむことはないでしょう」と話す。
あなたも壮大で無垢(むく)で果てしないアート・ウルフの世界に浸ってみてはいかがだろうか。(EX編集部/撮影:(C)ART Wolf/www.artwolfe.com/SANKEI EXPRESS)
■Art Wolfe 1951年米国生まれ。世界の全大陸で膨大な数の写真を撮影する自然写真家。2013年、北米自然写真協会の生涯功労賞、NATURE’S BEST PHOTOGRAPHYの年間写真家賞を受賞。英国王立写真協会の名誉会員、国際環境保護写真家連盟(iLCP)シニア・フェローを務める。
【ガイド】
■「Earth Is My Witness ~地球、わが証人」 2月8日(日)まで、東京都新宿区新宿3の26の11 新宿高野ビル4F、コニカミノルタプラザで。午前10時30分~午後7時(期間中無休)。入場無料。