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【イスラム国殺害脅迫】「解放に全力」 ヨルダンに働きかけ (4/5ページ)

2015.1.27 09:25

2014年12月24日、シリア北部ラッカで、イスラム国の兵士らに連行されるヨルダン軍パイロット(中央)。イスラム国系ウェブサイトが公開した。ヨルダンはかねてから、このパイロットとサジダ・リシャウィ死刑囚との交換を模索していたとされる(AP)

2014年12月24日、シリア北部ラッカで、イスラム国の兵士らに連行されるヨルダン軍パイロット(中央)。イスラム国系ウェブサイトが公開した。ヨルダンはかねてから、このパイロットとサジダ・リシャウィ死刑囚との交換を模索していたとされる(AP)【拡大】

  • 人質をめぐる「イスラム国」との関係=2015年1月26日現在。※後藤健二さんの顔写真は、インターネットに公開された画像から

 引き渡し先はイスラム国や国際テロ組織アルカーイダ系「ヌスラ戦線」などシリア北部で活動する過激な武装勢力。外交官や記者、人道支援職員は高額の売買対象だ。

 後藤さんは昨年10月24日、キリスからシリア人ガイドとシリア入り。欧米が支援する反体制武装組織「自由シリア軍」支配下の村マルアでガイドと別れ、別の案内役男性と25日、イスラム国「首都」ラッカを目指したとみられる。

 地元住民によると、マルアから2キロ先はイスラム国の支配地域。自身とイスラム国との関係を示唆する発言をしていたこの案内役男性は共同通信の電話取材にいったん応じたが、後藤さんの話題を切り出すと電話を切り、連絡が途絶えた。

 イスラム国が指令?

 イスラム国が昨年11月ごろ「外国人記者を誘拐せよ」と指令を出したとの情報も。今月22日には韓国人記者4人がトルコ南部の立ち入り禁止区域に入った疑いで同国当局に拘束された。シリア反体制派地域での取材を試みる例は後を絶たない。

外国人を「手土産」として組織に渡せば…

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