稽古に励む新橋の若手芸者衆=2015年1月21日、東京都港区(塩塚夢撮影)【拡大】
60人以上の芸者衆在籍
今回の企画では、まず名料亭「金田中」の伝統を受け継いで作られた演舞場特製の会席弁当に舌鼓を打つ。続いて花街文化に造詣が深い寄席文字・江戸文字書家の橘右之吉さんが、特別ゲストとして登場。「花街文化のよもやま話 お江戸の眼」と題して、洒脱なトークで芸や食について紹介する。
その後、若手の新橋芸者衆4人があでやかな踊りを披露。「にぎやかな曲からしっとりした色恋まで、バラエティー豊かな踊りを用意しました」と田中さん。
さらに見るだけでなく、「虎けん」というじゃんけんのようなお座敷遊びも体験できる(参加者は抽選で選ばれた3人)。美しい着物に身を包んだ芸者衆との記念撮影も人気だという。