リサイタルを行うバイオリニストの吉田恭子さん。バイオリンは名器グァルネリ・デル・ジェス=2014年4月25日(岩切等さん撮影、提供写真)【拡大】
「私生活では不安なのに曲はみな明るいのです。悲しいことが起きたときには、何げないことが幸せだったと思い出すからでしょうか。後半はロシアの良い時代の作品。ロシアの深い色彩感を味わっていただきたい」(月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」編集長 江原和雄/SANKEI EXPRESS)
■Kyoko Yoshida 東京生まれ。桐朋学園大卒。英ギルドホール音楽院、米マンハッタン音楽院に留学。アーロン・ロザンド、江藤俊哉、滝沢達也に師事。2003年、小中学生などが対象の巡回教育プログラム「ふれあいコンサート」シリーズをスタートさせる。11年より開催のYEKアンサンブルアカデミー「若い芽のアンサンブルin軽井沢」実行委員長。
【ガイド】
3月6日(金)19:00、紀尾井ホール(東京)。<モーツァルト>バイオリン・ソナタ第27番。<ベートーベン>バイオリン・ソナタ第5番「スプリング・ソナタ」。<プロコフィエフ>組曲「ロミオとジュリエット」ほか。白石光隆(ピアノ)。問い合わせは、ムジカキアラ(電)03・5739・1739