淡いサーモンピンク色のシャトー・デ・ヴァンティニエール_コート・デ・プロヴァンス・ロゼ2013(青木冨美子さん提供)【拡大】
みかん科の“山椒”だからなのでしょうか、柑橘の香りを今回初めて感じました。これと含有するタンニン分が、プロヴァンス・ロゼの要素と見事に重なり、合わせると、タンニンが完璧に落ち着いてきます。
用意した『八ツ目や にしむら目黒店』のかばやきとの相性は、熟成ダレの甘さと香山椒効果で渾然一体に。包容力のある辛口のロゼは、桜の季節には外せません!(ワインジャーナリスト 青木冨美子/SANKEI EXPRESS)